CM

YOU姐さんと柳楽優弥君が母子役のあの車のCMはどうしても映画「誰も知らない」のイメージが強すぎて「この後YOU姐さん失踪するのか?それとも失踪後戻ってきた設定なのか?」とかいろいろ考えてしまう。
柳楽君が急に大きくなってるので「親子っぽく見えない」感もあるが年齢見ると決しておかしくないのね。浜田雅功小川菜摘夫妻の子供ももう高校生らしいですが(こういう事象で自分のトシを痛感…)

漫画

月イチとはいえそろそろゲーマガ買うのは自粛しょっかとか思いつつ「以下略」を立ち読みしてしまい「プッ」と笑ってしまうと買わざるをえない。
一応ゲーム漫画の体裁は残ってて今回のお題はよりによって「ひぐらし」だったのだが、あえて猟奇殺人ではなく「昭和58年」という時代設定にフックを掛けて暴走。ヒネリ過ぎというか好きに描きすぎというかたまらんわこの人。
絵も内容も後半グダグダになってゆき最後のページがラクガキ同然、コレを確信犯と言わずしてなんとしよう。
(今回の名言)「バブルへGO!とか言ってる場合じゃねーぞ!!昭和からやり直せ日本!!」
「バブルへGO」で思い出した↓

気まぐれコンセプト クロニクル

気まぐれコンセプト クロニクル

バカみたいににブ厚くて重いクセに中身はかなり薄くて軽いぜ(←って買ったのかアンタ)
個々の漫画のネタはちっとも笑えないが、やれ流行だトレンドだと(マンガのキャラ=作者でありホイチョイ代表であるところの馬場氏が)バカ騒ぎして、流行を発信してるつもりが逆に振り回されてる様(たいてい「これからはコレが常識みたいですよ」とか言ってる事象は1年たたずに廃れてる)自体がギャグになってるカンジ。
※一例として「電波少年」で紹介された「紙を漏斗にして火をつけて耳アカを取る道具」に即座に反応して誌面で「スゴイ!!」と紹介した事があったのだけれど、直後にインチキ商品だった事が発覚。ただちゃんとそのネタを今回の本にも収録した上で「実はインチキでした」と附記してるあたりは潔くて見直したけど
とりあえず学歴ウンヌンやギョーカイ云々が鼻に付くのがイヤな人にはお薦めしません。
しかし20年前のネタは普通に読めるのにチョイ2、3年前のネタがとてつもなく古臭く思えるのは何故??(「ポスト優香の井川遥」っていつのフレーズだよwww)
確かスピリッツで「めぞん」と同じ頃に始まったんだよなー(美味しんぼより昔かー)

お笑い(めっさローカル)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000014-rcdc-cn
前も良く似た事件があった気がするけどデジャヴか
しかも前の事件でもトミーズ健が居た気がするけど
まぁこういうトラブルは芸人にとって勲章だしなぁ、国際問題まで発展するとヤバい気もしますが