タマにはゲーム評

コピー誌完全にできてないのに我慢できず積みゲをインストール綿矢りさ(←もうちょっとヒネりなさい)

エロゲー

「アリスの館7」(アリスソフト
スタッフ(ほぼ)総動員による大小ゲームてんこ盛りファンディスク、メイン3ゲームのうちの1つ「D&D(ダンジョン&ドール)」(ぷりん大将デザイン&女の子グラ織音氏)に個人的にハマる。この手のに弱いなァワシ。(まぁ飽きたらソレっきりなんだけど)
むっち氏の「しまいま。」、ちょも山さんの女刑務所モノは…う〜ん、ちょっと2人の絵好みと合わなくなって来たナ…
野望の王国(スタッフ個人制作ミニゲー集)の中では「ぷろGRX」(ぷろGシリーズ番外編デジコミ)が結構良かった、ってCGがじゃなくてネタの危険度がだけど。(しかし天下のアリスのスタッフがゲーム(?)中で「業界某社は出すたびにソフトハウス名変えて売り逃げしてる」「同人作家原画に起用したけど〆切守らない」「エロゲ制作者は人間以下、フリーはそれ以下だ!」とか言っていいのか(汗)※ちゃんと「嘘です(笑)」とフォローしてますが、とコチラもフォロー)
「レクイエム」(ClockUp
純愛路線に偏りかけてるくろあぷ新作…キ〜ッ、なんか動作重いヨ!と思ったら演出効果多すぎ&凝りすぎ。(立ち絵のバックで落ち葉舞い散らせるのは流石にどうかと)システム画面の出し方もすぐに判らず一苦労。(割れ対策?まさかネ)本編のシチュエーション、独特のムードは大好物の部類(周囲から絡め手で清純少女を凋落させるってヤツ)でウハウハ…なんだけどやっぱ触手がグロでイヤン。(いや触手世代なんだけど一時期のエスカレート振りにヒイて苦手になっちゃった)
あと主人公と悪魔の取り憑いたバイオリンとの会話のやりとりが、なんだかランスと魔剣カオスとのソレをホーフツとさせて漫才に見えるんですが。ワザとかなー。
(他夜勤参、投肛写真も積んでるんですが弄るヒマが…)