音楽

途中でオーケンが「ここらで珍しい曲でも歌いましょうか…」と前置きして
橘高&本城おいちゃんもアコギに持ち替えて唄い出したのが
♪モモクリ〜三年〜カキ八年〜♪(愛のためいき)
だったのにはズッコケた。
昔のライブでもこのノリでやってたっけ?>熱心かつ古いファンの人
(わたしゃ筋少のライブは生では結局見ることなく、オールナイトニッポンの「ボヨヨンロック」や「オッパイマンの歌」で喜んでる生半可なファンだったもので…)

よく考えたら実際のステージでは内田君が「あ、あの歌ね(はぁと)」と応じてから「♪ヒトデと〜(ヒトデと?)出逢って〜(出逢って?)♪」のコール&レスポンス(wまで観客の人も(大部分)わかってたぽかったので、初期からやってたのね。
というか「愛のためいき」が『レティクル座妄想』に収録されてるのってたった今気付いたよ!!! どんだけ半可通なのかオレorz

しかし大林監督&知世版「時かけ」自体をよく知らない若い子は、もしかしたら筋少のメンバーが作ったオリジナル曲と勘違いする…わけねーか(www