これでいいのだ。だがしかし。

赤塚不二夫先生告別式
タモリさんの弔辞に泣いた
事前に書いた文章を読んでるようでいて、実は手にしていたのは白紙だったのを見て更に落涙
そもそも素人だったタモさんを東京に呼んだのは山下洋輔氏達で、赤塚先生はあくまで博多に帰ろうとするタモさんを引き留めて無理矢理自宅に住まわせただけだったのだけれど。
その後「東京に仕事があれば帰らないだろう」というだけの理由でTV局に紹介したりしなければ今現在のタモさんはあり得なかったと思うと。